旧東海道にほど近い二宮町に竣工した物件です。
江戸時代に『梅沢の立場』として小さいながらも宿場町として栄えた名残が残り、
数は少なくなってしまいましたが、古い日本家屋も目につきます。
そんな風情や歴史がある中で日本の『本当の本物の家づくり』とは?を考えた住宅です。
庇の出がしっかりとしているのが印象的です。
最近の住宅では庇をあまり出さなくなってしまいましたが、
庇は出の長さの三倍の距離を守ると言われています。
つまり庇が90cm出ていれば外壁の270cmの部分の外壁は守られるという計算です。
これは二階部分がほぼ庇により守られている数字になります。
外壁の劣化も屋根の庇と関係しているのです。
中庭は道路から縁を切りプライベートな空間として広く設けています。
内部空間 壁は木摺漆喰の中塗り仕上げ。
下地は外壁と同じで木摺パネルを使用しています。
Y’sでは、ベニヤ合板や接着剤、樹脂で作られている工業製品は使用しません。
漆喰・木摺りについてはコチラ⇒
さて、皆様お気づきでしょうか?
収納扉の下、ガラリの向こう側に白い箱が見えませんか…?
これが床下エアコンなのです。
なぜこんな所にエアコンが?と思いますが
冬場、床下のコンクリートを暖めて蓄熱させ、その暖められた空気をY’s標準仕様の床ガラリを通して住空間へと循環させる仕組みを採用しています。
床下空間の体積自体少ないのでエアコンは30坪の家でしたら4.5帖用で十分です。
必要最低限のエネルギーで効率的に住空間の空気循環を行えます。
『空気の流れ』も住み始めてからの生活、光熱費などに関係が出てくるのです。
詳しくは、Y’s仕様、会社案内が新しく出来上がりましたのでお問い合わせ下さい。
自然素材、ランニングコストに関してなどの情報が分かりやすく追加致しました。
ご希望の方には郵送致しますので是非お問い合わせを!
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